事務職と家庭の両立は難しい?仕事・家事・子育てを続ける7つのコツ
2026年8月3日 17:00
事務職は家庭と両立しやすいと思われがちですが、繁忙期や急な依頼が重なると、定時で帰れないこともあります。
帰宅後に家事や子育てが続き、負担を一人で抱えてしまう人も少なくありません。
事務職と家庭両立のコツを知るには、仕事と家庭の両方を仕組みから見直すことが大切です。
この記事では、両立が難しくなる理由や7つの工夫、働きやすい職場の見極め方を分かりやすく解説します。

目次
[1] 事務職と家庭の両立が難しい理由
[2] 事務職と家庭を両立する7つのコツ
[3] 家庭と両立しやすい事務職の見極め方
[4] まとめ|仕事と家庭の負担を一人で抱え込まない
[1] 事務職と家庭の両立が難しい理由
事務職と家庭の両立が難しい原因は、本人の努力不足とは限りません。
仕事の進め方や家庭内の役割が曖昧なため、負担が一人に集中しているケースもあります。
まずは、事務職で両立が難しくなりやすい理由を整理しましょう。
繁忙期や急な業務で定時退社しにくい
事務職には、一定の時期に仕事が集中しやすい特徴があります。
たとえば、次のような業務です。
-
月末月初の請求書処理
-
勤怠や給与に関する集計
-
経費精算や入出金の確認
-
決算期や年度末の資料作成
-
電話や来客への対応
-
上司や他部署からの急な依頼
短時間勤務を利用していても、担当する業務量や締め切りが変わらなければ、勤務時間内に終わらないことがあります。
予定外の電話や依頼が入るたびに作業が中断され、退社直前に仕事が残るケースもあるでしょう。
定時退社を妨げる原因は、主に次の3つに分けられます。
| 原因 | 具体例 |
|---|---|
| 業務量 | 勤務時間に対して担当業務が多い |
| 締め切り | 特定の日や時間までに処理する必要がある |
| 割り込み | 電話、来客、急な資料作成が入る |
まずは、自分が帰れない原因を特定することが大切です。
原因が分かれば、業務量の調整や担当変更など、職場へ相談する内容も明確になります。
家事・子育ての負担が偏りやすい
仕事が終わっても、家庭では多くの作業が待っています。
子育て中の家庭では、次のような対応が必要です。
-
保育園や学校への送迎
-
夕食の準備と片付け
-
洗濯や入浴の補助
-
子どもの寝かしつけ
-
園や学校からの連絡確認
-
翌日の持ち物や衣類の準備
家族の帰宅時間に差があると、早く帰れる人へ負担が偏りやすくなります。
担当を決めていない家庭では、気づいた人が対応する状態にもなりがちです。
「自分でやった方が早い」と考え、仕事や家事を抱え込む人も少なくありません。
しかし、その状態が続けば、疲労が蓄積して余裕を失ってしまいます。
家庭の負担は、目に見える家事だけではありません。
予定の確認や必要な物の管理など、考える作業も含めて分担する必要があります。
業務の属人化で休みにくい
業務の属人化とは、特定の担当者しか仕事の進め方を把握していない状態です。
たとえば、次のような状況が該当します。
-
作業手順が文書化されていない
-
ファイルの保存場所を担当者しか知らない
-
取引先との経緯が共有されていない
-
進捗状況を確認できる人がいない
-
担当者の不在時に代行する人が決まっていない
業務が属人化していると、子どもの発熱や家庭の事情があっても休みにくくなります。
自分が不在になることで、仕事が止まると考えてしまうためです。
急な欠勤への不安を減らすには、無理に出勤するのではなく、誰かが代行できる仕組みを作る必要があります。
手順や進捗を日頃から共有すれば、自分だけでなく、同僚も休みやすい職場に近づきます。
[2] 事務職と家庭を両立する7つのコツ

両立のために、すべての問題を一度に解決する必要はありません。
現在の負担が大きい部分から、一つずつ見直すことが大切です。
ここでは、事務職と家庭を無理なく続ける7つのコツを紹介します。
1.仕事・家事・子育ての優先順位を決める
仕事と家庭を両立するには、すべてを完璧に終わらせようとしないことが重要です。
その日に行う作業を、期限や影響の大きさで整理しましょう。
仕事は、次の3つに分けると判断しやすくなります。
| 区分 | 判断基準 |
|---|---|
| 今日中に行う | 締め切りが当日で、遅れると他者へ影響する |
| 後日に回す | 数日以内に終えれば問題がない |
| 依頼・相談する | 自分以外でも対応できる |
家庭の作業も同様に整理できます。
-
必ず今日行うこと
-
簡略化できること
-
別の日でも問題がないこと
-
家族へ任せられること
朝や前日のうちに、重要な作業を3つまで決めておくと、優先順位を保ちやすくなります。
急な依頼が入ったときは、予定していた作業の何を後ろへずらすかも決めましょう。
新しい仕事を追加するだけでは、勤務時間内に終わらなくなるためです。
家庭でも、疲れている日は総菜を利用するなど、意識的に作業を減らしてください。
何をするかだけでなく、何をしないかを決めることが、両立を続けるポイントです。
2.家庭内の役割分担を明確にする
家事や子育ては「手が空いている人が手伝う」という決め方では偏りやすくなります。
作業ごとに担当者を決め、各自が責任を持って行う形にしましょう。
まずは、家庭で行っている作業を書き出します。
| 時間帯 | 作業例 |
|---|---|
| 朝 | 朝食、着替え、送迎、ゴミ出し |
| 日中 | 買い物、園や学校からの連絡確認 |
| 夜 | 夕食、食器洗い、入浴、寝かしつけ |
| 休日 | 掃除、作り置き、日用品の補充 |
担当を決める際は、仕事の時間や得意不得意も考慮します。
帰宅が遅い家族には、朝の送迎や洗濯物の片付けを任せましょう。
平日の対応が難しい場合は、休日の買い出しや作り置きを担当してもらうこともできます。
話し合う際は「もっと協力してほしい」だけでは内容が伝わりません。
「平日の寝かしつけが重なって休めないため、食器洗いを担当してほしい」など、困っている場面と希望を具体的に伝えましょう。
繁忙期や家族の体調によって、役割を一時的に変更することも大切です。
一度決めた分担へ固執せず、定期的に見直してください。

3.事務業務をマニュアル化して共有する
急に休んでも仕事が止まらないよう、定型業務をマニュアル化しましょう。
最初からすべての業務を文書化する必要はありません。
次の条件に当てはまる業務から始めると効率的です。
-
毎日または毎月繰り返す
-
締め切りが決まっている
-
止まると他部署や顧客へ影響する
-
自分以外に手順を知る人がいない
マニュアルには、最低限、次の情報を記載します。
| 項目 | 記載する内容 |
|---|---|
| 業務名 | 請求書処理、勤怠集計など |
| 実施時期 | 毎月何日、何曜日、何時まで |
| 手順 | 作業を行う順番 |
| 保存場所 | 使用するファイルや資料の場所 |
| 連絡先 | 確認先や取引先の担当者 |
| 注意点 | 間違いやすい項目や例外対応 |
| 進捗 | 完了した工程と残っている工程 |
文章だけで分かりにくい場合は、画面のスクリーンショットやチェックリストを使います。
ファイルは個人のパソコンではなく、権限を設定した共有フォルダへ保存しましょう。
当日の進捗も一覧で確認できれば、同僚が途中から対応しやすくなります。
マニュアル化は、自分の仕事を守るためだけの対策ではありません。
チーム全体の業務を安定させ、誰もが休みやすい環境を作る改善策です。
4.家事を時短し外部サービスを活用する
家庭との両立が難しいときは、家事の質よりも続けやすさを優先しましょう。
家事を効率化する方法は、主に次の3つです。
| 方法 | 具体例 |
|---|---|
| 回数を減らす | まとめ買い、洗濯回数の見直し |
| 手順を固定する | 献立の定番化、曜日別の掃除 |
| 外部へ任せる | ネットスーパー、家事代行 |
毎日の献立を一から考えると、調理以外にも時間を使います。
曜日ごとに料理の種類を決めると、献立や買い物に悩む時間を減らせますよ。
ネットスーパーやミールキットを利用すれば、買い物や下ごしらえの負担も軽くなります。
家電やサービスを選ぶ際は、料金だけで判断しないことが大切です。
次の3点を比較しましょう。
-
1回または1か月の利用料金
-
削減できる作業時間
-
生まれた時間を何に使えるか
家事代行を毎週利用することが難しい場合は、繁忙期や体調不良時だけ依頼する方法もあります。
仕事を続けるために必要な支出と考え、家計に無理のない範囲で取り入れてください。
5.時短勤務や休暇制度を活用する
育児と仕事を続けるために、勤務先の両立支援制度を確認しましょう。
制度を利用することは、仕事への意欲が低いという意味ではありません。
無理な働き方による離職や体調不良を防ぎ、長く働くための選択肢です。
確認したい項目は次のとおりです。
-
利用できる対象者
-
利用できる期間
-
申請期限と必要書類
-
勤務時間や取得単位
-
給与や賞与への影響
-
担当業務の変更方法
-
申請時の相談窓口
法律上の制度と、会社独自の制度は内容が異なります。
厚生労働省の情報だけでなく、勤務先の就業規則も確認してください。
短時間勤務制度
育児のための短時間勤務制度は、原則として3歳未満の子どもを育てる労働者が利用できる制度です。
事業主には、原則1日6時間を含む短時間勤務の措置を設けることが求められています。
ただし、雇用条件などによって対象外となる場合があります。
制度の利用条件や給与の扱いは、勤務先の規定も確認しましょう。
勤務時間だけを短くしても、業務量が同じでは仕事が終わりません。
利用前に、次の項目を上司と調整する必要があります。
-
担当する業務の範囲
-
締め切りの設定
-
電話や来客の当番
-
会議を設定する時間
-
退社後の問い合わせ先
-
繁忙期の応援体制
相談するときは、困っている事実と希望する対応をセットで伝えます。
たとえば、次のような伝え方です。
「17時以降に依頼される資料作成が翌日に残っています。受付時間を16時までにするか、夕方以降の担当を決めたいです」
業務への影響と改善案を具体的に示すことで、建設的な相談につながります。
子の看護等休暇
子の看護等休暇は、病気やけがをした子どもの世話などに利用できる制度です。
2025年4月から、対象となる子どもの範囲は小学3年生修了までに拡大されました。
感染症による学級閉鎖や、入園式、入学式、卒園式も取得理由に含まれます。
取得できる日数は、対象の子どもが1人なら年5日、2人以上なら年10日です。
時間単位で取得することもできます。
休暇が有給か無給かは、勤務先の規定によって異なります。
利用する可能性がある場合は、平常時に次の内容を確認しておきましょう。
-
申請や連絡の方法
-
連絡する上司や部署
-
給与の取り扱い
-
必要な証明書類
-
時間単位で取得する方法
-
欠勤時の引き継ぎ手順
子どもの体調不良が起きてから調べると、連絡や手続きに追われます。
制度の内容と社内手続きを、事前にまとめておくと安心です。

6.子どもの急な発熱に備える
子どもの発熱や保育園からの呼び出しは、完全には避けられません。
当日に慌てないよう、対応の選択肢をあらかじめ決めておきましょう。
確認する項目は次のとおりです。
| 項目 | 決めておく内容 |
|---|---|
| 家族の対応 | 誰が迎えに行き、誰が翌日休むか |
| 職場への連絡 | 連絡先、連絡方法、伝える内容 |
| 業務の引き継ぎ | 優先業務、進捗、保存場所 |
| 預け先 | 病児保育、家族、地域サービス |
| 受診 | かかりつけ医、診療時間、移動方法 |
夫婦で対応する場合は、毎回同じ人が休む必要はありません。
仕事の予定や休暇の残日数を確認し、その都度判断する方法もあります。
職場へ連絡するときは、休む事実だけでなく、業務状況も簡潔に伝えましょう。
たとえば、次の内容です。
-
当日出勤できないこと
-
対応が必要な業務
-
現在までの進捗
-
代行を依頼したい相手
-
自分と連絡を取れる時間
日頃から進捗を共有していれば、緊急時の説明も短くできます。
病児保育やファミリーサポートを確認する
病児・病後児保育は、病気中または回復期にある子どもを、対応可能な施設などで一時的に預かる事業です。
対象年齢、受け入れられる症状、料金、利用時間は自治体や施設によって異なります。
医師の診察や書類、事前登録が必要な場合もあるため、居住地域の公式情報を確認してください。
ファミリー・サポート・センターは、子育ての援助を受けたい人と、援助を行いたい人を地域で結ぶ仕組みです。
保育施設への送迎や、保育前後の預かりなどに対応します。
地域によっては、病児・病後児や緊急時の預かりを扱う場合もあります。
ただし、必要になった当日に登録しても、すぐ利用できるとは限りません。
平常時に次の準備を進めましょう。
-
利用できる施設や窓口を調べる
-
対象年齢と利用条件を確認する
-
事前登録を済ませる
-
必要書類を準備する
-
送迎方法を決める
-
利用料金を確認する
病気の種類や子どもの状態によっては、利用できない場合もあります。
一つのサービスだけに頼らず、家族、休暇制度、地域サービスを組み合わせて備えてください。
7.家庭と両立しやすい働き方を選ぶ
現在の職場で業務改善や制度利用を試しても、両立が難しい場合があります。
そのときは、退職だけでなく、複数の選択肢を比較しましょう。
-
担当業務を変更する
-
別の部署へ異動する
-
出退勤時間を変更する
-
在宅勤務を組み合わせる
-
雇用形態を変更する
-
条件の合う職場へ転職する
働き方を選ぶ際は、勤務時間だけで判断しないことが大切です。
次の条件を並べて比較してください。
| 比較項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| 収入 | 月給、賞与、手当、昇給 |
| 勤務時間 | 始業・終業時刻、残業 |
| 通勤 | 所要時間、送迎との両立 |
| 休みやすさ | 代行者、人員数、休暇実績 |
| 柔軟性 | 時短、時差出勤、在宅勤務 |
| 安定性 | 契約期間、更新条件、福利厚生 |
家庭と両立できる職場へ移っても、収入が大きく下がれば生活が苦しくなる可能性があります。
反対に、給与が高くても、長時間労働によって外部サービスの支出が増えることもあるでしょう。
現在の収入だけでなく、通勤時間や家事負担まで含めて判断するのが大切です。
[3] 家庭と両立しやすい事務職の見極め方

「事務職だから残業が少ない」とは限りません。
同じ職種名でも、業界、会社、部署によって仕事の進め方は異なります。
求人票に制度が書かれているだけで、実際に利用しやすいとも判断できません。
応募や転職を検討するときは、勤務実態と職場体制を確認しましょう。
残業時間と繁忙期を確認する
求人票の月平均残業時間は、職場を比較する一つの材料です。
ただし、平均値だけでは、特定の時期に残業が集中するか分かりません。
事務職では、次の時期が繁忙期になりやすい傾向があります。
-
月末月初
-
決算期
-
年度末
-
給与や賞与の計算時期
-
人事異動や入退社が多い時期
-
業界特有の繁忙期
面接では、通常月と繁忙月を分けて質問しましょう。
次のように尋ねると、実態を確認しやすくなります。
-
通常月と繁忙月の退社時刻を教えてください
-
残業が発生しやすい時期はいつですか
-
当日依頼による残業は月に何回程度ありますか
-
月末月初はどのような業務が集中しますか
-
家庭の事情で残業できない場合の対応方法はありますか
「残業ほぼなし」と書かれていても、持ち帰り業務や始業前の対応がないか確認してください。
数字と具体的な業務内容の両方を見ることで、入社後のずれを減らせます。
急な休みをカバーできる体制を見る
家庭との両立では、通常時の働きやすさだけでなく、急な休みへの対応力も重要です。
次の項目を確認しましょう。
-
同じ仕事を担当できる人が複数いるか
-
業務マニュアルが整備されているか
-
担当者不在時の代行ルールがあるか
-
進捗をチームで共有しているか
-
子育て中の従業員が在籍しているか
-
急な欠勤が出た際の対応例があるか
一人事務や少人数の部署でも、必ず休みにくいとは限りません。
担当業務が整理され、他部署から応援を受けられる職場もあります。
反対に、人数が多くても、担当が完全に分かれていれば代行できないことがあります。
会社の規模ではなく、実際の業務分担を確認してください。
面接では、次のような質問が役立ちます。
「担当者が急に休んだ場合、業務はどのように引き継いでいますか」
「同じ業務を担当できる方は何人いますか」
休む可能性だけを強調せず、業務体制を確認する質問として伝えるとよいでしょう。
在宅勤務や時短勤務の利用実績を確認する
制度が用意されていても、すべての部署で同じように利用できるとは限りません。
求人票では、制度の有無だけでなく、実際の利用状況を確認しましょう。
| 確認項目 | 質問例 |
|---|---|
| 対象者 | 入社直後でも利用できますか |
| 利用頻度 | 週に何日まで利用できますか |
| 部署差 | 配属予定部署でも利用できますか |
| 実績 | 子育て中の利用者はいますか |
| 業務範囲 | 在宅で対応できない仕事はありますか |
| 評価 | 利用によって担当や評価は変わりますか |
事務職の主な業務は、電話、来客、郵便物、紙の書類など、出社が必要なものが多いです。
そのため、会社全体で在宅勤務制度があっても、担当業務によって利用日数が制限される可能性があります。
短時間勤務についても、取得実績を確認してください。
制度を利用している人数や、利用者の担当業務を聞くと、実際の使いやすさを判断できます。
制度があるかではなく、自分が配属される部署で利用できるかを見ることが重要です。
[4] まとめ|仕事と家庭の負担を一人で抱え込まない
事務職と家庭の両立が難しいのは、本人の要領や努力だけが原因ではありません。
繁忙期、突発業務、曖昧な家事分担、業務の属人化など、複数の要因が重なっています。
両立を続けるためのコツは、次の7つです。
-
仕事・家事・子育ての優先順位を決める
-
家庭内の役割分担を明確にする
-
事務業務をマニュアル化して共有する
-
家事を時短し外部サービスを活用する
-
時短勤務や休暇制度を活用する
-
子どもの急な発熱に備える
-
家庭と両立しやすい働き方を選ぶ
すべてを一度に実行する必要はありません。
まずは、家庭で抱えている作業を一つ書き出してみましょう。
仕事では、定型業務の手順や進捗を一つ共有するだけでも構いません。
小さな改善を積み重ねることで、自分が不在でも仕事と家庭が回る状態に近づきます。
現在の職場で改善が難しい場合は、無理を続ける必要もありません。
家庭と両立するための条件を整理し、長く続けられる職場や働き方を選びましょう。



