転職活動における【心構えとモチベーション維持法】6選!
2024年8月21日 12:00
受験と同じで、心身ともにかなり消耗する転職活動。
自己分析、企業リサーチ、面接対策などやるべきことがたくさんありますよね。
転職活動を続けるうえでカギとなるもの。
それは「モチベーションをいかに下げないか」です。
不採用が続きモチベーションが下がり、転職先のレベルを下げてしまい、
そして現状に満足できずまた転職を考える…
こういった負の連鎖に陥らないために、
転職活動中の心構えとモチベーションの維持法をご紹介いたします。
ぜひ参考にしてみてください。
目次
① 将来の自分を具体的にイメージする
② 実現可能な目標設定を心がける
③ 他人と比較しない
④ 不採用でも自分を責めず切り替える
⑤ リフレッシュする
⑥ 自分のサポーターになる
①将来の自分を具体的にイメージする
将来どんな生活を送りたいのか、なぜ転職しようと決意したのか、
これを常に明確にしておきましょう。
転職後、さらにその先の将来の自分がイメージできないと
モチベーションを維持することは難しいです。
また、文字にして書くこともおすすめです。頭の中が整理されて、
ぼんやりとしていた理想が浮き上がってくることがあります。
転職することによって将来どんな生活を送りたいのか、
叶えたいことはなんなのか、ぜひ一度考え直してみてください。
②実現可能な目標設定を心がける
高い目標だけを設定するのではなく、
実現可能で現実的である目標を心がけてください。
今すぐにできる目標、少し頑張ればできる目標と段階を設けて
一つ一つこなしていくことで、達成感を感じることができ
モチベーションの維持につながります。
③他人と比較しない
周りと自分を比較して落ち込んでいませんか?
自分が上手くいっていないときほど、劣等感を抱きやすいものです。
ですが周りと自分に優劣をつけることには何の意味もありません。
ましてやそれで自信を無くすなど言語道断。
大切なのは“あなた自身がどうありたいか”です。
そのために何をするべきなのか、足りていないものは何か、
というように“周り”ではなく“自分”にフォーカスしましょう。
④不採用でも自分を責めず切り替える
「また不採用…」そう落ち込んでしまうのも無理ありません。
ですが不採用になったからといって
あなたの能力やあなたの存在が否定されているわけではありません。
採用とは企業と応募者との相性や仕事への適正によって判断されるもの。
「今回」はあなたがマッチしなかっただけです。
落ち込まずに自分にマッチする企業を探し続けましょう。
ただ、選考の過程で「緊張のせいで冷静な切り返しができなかった」
「自分をうまく表現できなかった」など改善点を見つけた場合は
しっかり受け止め、次回につなげましょう。
⑤リフレッシュする
体力的、精神的な疲れは感じていませんか?
疲れているときはモチベーションが下がって当然です。
現職を続けながら転職活動をしている場合はなおのこと、
知らない間に疲労困憊している可能性があります。
焦りやプレッシャーによるストレスは
パフォーマンスの低下に直結してしまいます。
疲れているなと気づいてあげ、休息の日を設けるなどして
リフレッシュすることを心がけましょう。
友人や家族など気を許した相手に相談しまくるのもおすすめです。
無理せずガス抜きをすることで前向きな気持ちを
取り戻すことができるでしょう。
⑥自分のサポーターになる
自分に自信がない状態で転職活動を続けてはいけません。
自分では出していないつもりでも、そうした負の感情というものは
知らず知らずのうちに相手に伝わってしまうものです。
なかなか内定が出なくても、
あなた自身があなたの価値をしっかり信じてあげましょう。
あなたの価値を見出せる会社が現れるまで自分を信じ、
諦めずに取り組みましょう。
まとめ
いかがでしたか?
転職活動は人によっては長期戦になります。
そこで大切なのがモチベーションを維持すること。
他人と比較せず、自分の価値にフォーカスし続け
将来のために諦めずに進み続けることが肝心です。
将来、素晴らしい生活を送り笑っている自分をイメージしながら
頑張ってください。
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